MTX服用量が、1年半前発症時の8mgに戻る

2カ月ぶりの通院

今年初めてとなる

まず驚いたのは

外来患者の少なさ

入口から

採尿・採血室に至るまで

こんなに人が少ないのは初めてだ

 

不謹慎かもしれないが、

前回までごった返していた

あれだけのたくさんの外来患者たちは

不要不急を要する患者さんではなかった

ということか

 

そんなこともあって

予約時間よりも早く診療室に呼ばれた

先生は患者数が少ないためか

いつもより余裕の空気が漂う

 

肝臓の数値を見て

MTX減らすかあ

の一言

前回その可能性について触れていたので

期待通りとなった

歓喜の声はぐっと抑えて

先生に感謝

 

痛くなるかもしれないよ

 

はい、それは覚悟の上です

 

分量は半年ぶりに2mg減って

8mgになった

発症当初の服用量に戻った

20188月のことだ

その後2カ月で14mgまで服用量は増えていった

そこから8㎎まで戻すのに

1年半かかったことになる

 

さて次なる減量の目標はあるのか

それを確かめるために

次回3か月後とする選択肢もあったが

あえて

これまで通り2か月後とした

 

そして

薬に頼らないで

少しでも

腫れや痛みが

減らせる方策に

トライしていこうと思う

 

血液検査の結果は、大きな変化なし(これって安定期?)

2カ月に一度の通院

今年7度目になる

毎回、血液+尿検査から3分ほどの診察

変化があるのは、改装中の病院内施設くらいか(笑)

 

今回も外来採尿・採血室が移転していた

採血の窓口が増えて、待合室がすっきりしたように思う反面、

待合室へのガイダンスのタイミングが早すぎるのか

立って待っている人が多くなっているのが気になった

 

今回2カ月のあいだに起きたトラブルは

突然手足に赤い発疹ができたこと

半日岩盤浴で過ごして

過度な乾燥状態に皮膚が反応してしまったからかもしれない

ロキソニンテープを貼るのを中断

ステロイド錠剤を3日服用して10日間ほどで完治

あらためてステロイド剤の威力を実感した

 

もう一つは、

右足ひざ下の後ろ側で

針を刺すような痛みが日に数回襲ってくる

先生に聞いたところ、

関連性は否定できないとのこと

あまりつらいようなら

痛み止めを服用することとなった

今のところは耐えられない痛みではないので

ロキソニンテープを貼るなどして

痛みが襲う回数が減らせないか様子を見る

 

血液検査では

忘年会シーズンも何とか週一回に抑えたことが幸いしてか

数値の悪化はなくてすんだ

何度かお酒のお誘いを断らざるを得なかったが

徐々にそれも周知のこととなり

交友関係に変化があるかもしれないが

その代わりに新たな交友が増えていけばよいと

割り切ろうと思う

 

最後に先生がつぶやいたのは、

このまま数値が安定すれば

4月からMTX減量できるかもね

 

その日を楽しみにしよう

 

肝臓の値は改善。MTX服用量は現状維持。

2か月ぶりの通院

血液検査受付開始の1時間前に入るも

検査の待合室はすでにいっぱいになっている

やれやれと思いながら待っていると

診察は予約時間よりも早く呼ばれた

早く受付するメリットはあるものだ

 

すっかり断酒生活に入ったものの

欧州出張ではお酒は避けられず

加えて時差でなかなか疲れが抜けず

それが血液検査にどう出るか

それが気がかり

 

結果は、

7月以来、MMP-3、CRPはクリアするものの

RFは推奨値に遠く、なかなか下がってこない

やはりなあ

 

でも前回悪化した肝臓の数値は

AST(GOT)、ALT(GPT)は推奨値内に戻し

こちらは一安心                                    

 

前回MTXを12mgから10mgに減らしてもらい

今回も減らしたいと漏らしてみたが

RFが下がらないのでは、

減らすきっかけにはなりえないのか

現状維持

 

次回は12月下旬

いいクリスマスになるように

宴会は増えるが

酒量は減らしていこう

MTX(メトトレキサート)さらに減量へ

 

 

1か月半ぶりの通院

起きれない、歩けない、腕が上がらない

あのつらかった発症から1年がたったんだなあ、

としみじみ思う

今年の夏休みは、

治療に専念

ラジウム温泉で過ごした

 

その甲斐あったか

MTX2mg減らして

先生からは痛みが強くなるかもよ、

と脅されていたが

毎晩お風呂上がりのロキソニンテープで

痛みを抑えてきた

 

血液検査の結果は、

MMP-3はクリアするものの

CRPRFは推奨値には至らず

現状維持といったところ

 

前回悪化した肝臓の数値は

お酒の回数や量に比例してか

若干良くなったが

依然、AST(GOT)ALT(GPT)は推奨値には入らず

 

痛みは治まっているので

MTXをさらに減らせないか、嘆願して

12mgから10mgに減らしてもらった

 

昨年痛みがピークの時

初めてステロイドを処方された時のMTXの量

であれば、あの時の痛みの度合いからみて

この量まで減らしても問題はないはずだ

 

肝臓の値は要注意なのだろう

お酒を飲みたいという欲求は

すっかりなくなってしまった

これまでだいぶ飲んできたからね

人生うまく帳尻があっているのだなあと

恐れ入る

 

MTX(メトトレキサート)減量にトライはじまりました

 2カ月ぶり、今年4回目の通院

連休中の土曜日のためか

いつもより血液検査も、診療も、ヒトが多い

案の定、先生もややお疲れモードに見えた

 

血液検査の結果

CRPMMP-3は推奨値をクリア

RFのほうは大きな変化なく、推奨値には遠い

先生が顔を曇らせたのは、肝機能の数値が悪いこと

 

一瞬、このところ続いていた宴会の影響も頭をよぎったけれど

1回だけだし

何よりも問題の本質は、MTXの摂取量

MTXの量を下げたいと、願っています』

と前回に続いてつぶやくと

 

「ちょっとだけ、減らしてみるか」

2mgだけ減らして、

昨年9月以来の週12mgになった

 

「減らしてから2-3週間で痛みが増すかもよ」

と脅かされたが、

「覚悟のうえでござる」

 

ステロイド減量 ~服用9カ月で停止に~

今年3回目の通院

前回が3月下旬だったので、2カ月弱が経った

早くも夏の日差しを感じる

GW明けの最初の土曜日とあって

8:00過ぎから血液検査の前には人であふれている

先生もてきぱきとこなして、ハイテンションの様子

その勢いに乗ることができたのか、

血液検査の結果に機嫌よく

「数値は安定しているね」とのお言葉

ESR(赤沈)、CRP、MMP-3で推奨値内に

特にESRは、発症以降初めて推奨値に入った

「炎症は落ち着いているでしょう」と

手の甲を見るなり、

赤みがかった炎症は見逃さない

RFがまだ高い水準である証左だ

 

そしてステロイドの摂取量

1mgにして2カ月弱

手の痛みは間断なく続いているものの

会社ではボルタレンゲルを塗り、

自宅では入浴後ロキソニンテープを貼り、

何とか痛みを抑えてきている

その結果、

ステロイド接種は停止

昨年8月、プレドニン日10mgからはじまり、

9カ月で脱ステロイドは完結した

 

MTX14mgは続く

その後の数値を見ながら

減らしていけるかどうかを判断するとのことだった

 

これで、毎朝ステロイドと胃薬の服用はなくなる

7日分並んだメディスンケースも

月曜・火曜のMTX4回分

木曜の葉酸1

土曜のボナロン(骨がもろくなるのを防ぐ薬)1

4日分並べるだけに

 

でも服用を忘れてしまわないように

オメガ3とエビオスを毎日分入れて

7日分ケースは続けよう

 

ステロイド減量~日2mgへ

 

今年初めての通院

土曜日らしく

血液検査から

ひとであふれかえっている

 

それでも診察は予定通りの時間に

RFは前回25U/mlに対し、今回28U/ml

推奨値15U/ml以下には至らないまでも

安定してきているという先生の言葉は嬉しい

MMP-3も前回108ng/mlで推奨値の範囲に入ったが、

今回も97ng/mlとこちらも安定している

 

結果、ステロイドは朝の摂取2mgとさらに1mg減らすことに

昨年8月発症時の10mgから5カ月強で5分の一のレベルまで来た

 

MTXは週14mgのまま

まだMTX接種量を減らすのはできないですよね?

とダメ元で聞いてみたが

予想通り、それはまだ無理

とばっさり

 

気になる息切れ感もレントゲンでは異常は見当たらず

相変わらず午後の会議での睡魔は脅威で

濃い目のコーヒーをがぶがぶ飲んでこらえていると話すと

眠気が襲ってくる薬ではないんだけどね、と

笑われた

やるべきことは

少しでも運動量を増やして

体力維持を心がけることなのだろう

 

右足親指の巻き爪もあと一歩のところまで来ているので

日々の歩く距離を伸ばしていこう

 

ステロイド減量~2か月後

今年最後の通院

採血から診察待合室まで

信じられないような閑散ぶり

年末の総合病院の一面を見た

 

朝いちばんの血液検査の結果を確認

RF8120U/mlだったのが

25U/mlまで落とし、推奨の15U/ml以下まであと一歩

MMP-3は、ステロイドの量を減らしてきた成果か

108まで落として推奨値の範囲に入ってきた

 

ステロイドは

2カ月半前に7mgだったのを4mgまで減らしてきたが、

ここまでくると、さらなる減量は慎重になり

自己判断で3mgまで落とすことはできなかった

今回の血液検査で

RFも減少傾向にあることから

思い切って3mgまで落としてみることになった

 

もちろん手の指や手の甲、手首などの痛みがあり

ここ最近の寒波到来で気にはなるが

耐えられないほどではなく

毎晩ロキソニンテープを貼ってしのぐことにする

 

歩いたり、階段を上り下りしたときに

動悸・息切れ感が強まっていることを相談した

2カ月前のレントゲンでは影もなく心配はなさそうだが

念のために次回40日後にまたレントゲンを撮ることとした

息苦しさは気になるものの 

体力を維持するためには

ウォーキング量の維持は必要

痛みがひどくならないように

いい按配の運動量を探っていくしかない

 

ステロイド減量~1か月後

新しい通院先に変えて1カ月がたち2回目

休暇を取らずに通えるように

はじめて土曜の午前中にしてみた

待合室の混雑ぶりは

平日に比べると3割増くらいだろうか

待ち時間はそれほどではなかったが

新たな担当医との時間は短く

やや慌ただしい印象は否めない

それでも精算までのプロセスは効率的で

午前中ですべて完了するのは助かる

 

前回の血液検査の結果を確認

CRP

73.0682.2390.73100.08

順調に下げて、はじめて陰性にした

しかし、

RF35MMP-3153.7とまだまだ

特にMMP-3の数値の高さは、ステロイドによるもので

引き続きステロイドを減らしていきましょうとなった

 

1カ月前に7mgから6mgに減らし、

2週間前から5mg

手の指や手の甲、手首などの痛みがあるが

耐えられないほどではない

毎晩ロキソニンテープを貼ってしのげる間は

このペースで減らしていく

メインは5mg単位のプレドニンから

1mg単位のプレドニゾロンへ

11/25から毎朝4錠(4mg)となった

前回同様、痛みに変化がなければ

2週間後、3錠(3mg)に減らしてみようかと思う

 

あらためて知る・・ステロイドの副作用

前に「世界的に、副作用の面から

理想的なステロイドの維持量は

7.5mg(体重が少ない方は、5mg)以下」

と紹介した

 

どんな量であれ、やはり副作用は気になる

ステロイドもあらためてまとめてみた

 

こんなにあるんだ、と引いてしまう

特に怖いのが、

感染症、骨粗しょう症、そして精神不安定

この3つだけで

もう充分です!

 

ステロイドの副作用には、

生命予後に影響を及ぼしたり、

臓器障害を起こしたりするものがある

こうなると重症副作用とよばれ、

ステロイドは減量しなければならない

 

感染症

ステロイドは、

免疫機能で重要な働きをしている

好中球やリンパ球の機能を

低下させている

白血球の一種である好中球は

細菌感染の防御に重要な役割を果たしている

リンパ球はウィルス、真菌、結核菌などの

感染防御に必要なものである

したがって、病原菌にさらされる人込みを避けるか、

どうしてもが委縮しなくてはならないときには

マスクを着用して防御する

 

糖尿病

ステロイドの使用で血糖値が上がりすぎた場合には、

血糖降下薬の服用や、

ときにはインスリン注射が必要になることもある

 

消化性潰瘍

胃潰瘍や十二指腸潰瘍が出現したり、悪化したりする

あまり症状が強く出ないために発見が遅れ、

突然の大量吐血や下血で

初めてわかる場合もある

貧血の検査や便の潜血を調べるのもこのためである

胃粘膜を保護する薬剤や、

胃酸分泌を抑える薬剤を

必ず併用する必要がある

 

骨粗しょう症

ステロイドを大量に服用していると、

どうしても骨粗しょう症が起こってくる

その場合

激しい運動はできないし、

日常生活でも転ばないように注意することが必要

骨粗しょう症の程度は

「骨塩定量検査(デキサ)」で簡単にわかる

骨粗しょう症と診断されたら

十分にカルシウムを摂取し、

日光に当たることが大切

牛乳にはたくさんのカルシウムが含まれるので

牛乳もおすすめ

 

骨懐死

股関節が痛くなってきたら、

大腿骨頭懐死を疑う必要がある

この骨壊死は膝にもおこることもある

アルコールの飲みすぎでも起こる

早期診断に有効な検査はMRI検査

早ければ、ステロイドの減量とともに、

杖を使って歩行することで負荷を軽くし、

進行を防ぐ

壊死が進行して骨頭が破壊されてしまった場合には

人工関節置換術を行う

 

筋萎縮(ステロイドミオパチー)

筋肉が萎縮して

立ち上がりにくいなどの症状が出る

 

精神症状

「イライラする」「眠れない」などの症状

精神安定剤や睡眠薬が使われる

ときにはうつ病になったり、

まれに錯乱状態になったりする

この場合には減量とともに

精神科との連携プレーが必要になる

 

高血圧

ステロイドには体の中に塩分をためる働きがある

そのため長期に服用すると

高血圧がおこることがある

その場合

塩分制限と、場合によっては

降圧剤の服用が必要になる

 

白内障、緑内障

ステロイドの長期服用により白内障になることがある

年齢によるものもあり、手術も容易になっている

緑内障は眼の内部の眼圧が上がる状態

ひどくなると頭痛や吐き気を起こし、

放置すると視力が低下して失明することもある

 

その他

ムーンフェイス

にきび・皮膚線条

あざ

皮膚が薄くなったり、血管壁が弱くなりあざができやすくなる

 

(宮坂信之著「膠原病・リウマチがわかる本」法研)