ミュージカルソングへの誘い~No.45 Evermore ひそかな夢

ミュージカルソングへの誘い~No.45 Evermore ひそかな夢

作詞 ティム・ライス

作曲 アラン・メンケン

訳詞 高橋知伽江

“美女と野獣(実写版)” 2017

 

実写版で新たに加わった曲

日本では、山崎育三郎の歌で知られる

野獣の心情を吐露したこの歌は

アニメ版の「愛せぬならば」よりも

より心の葛藤が掘り下げられて

野獣の苦しみを知ることができる

歌っていて思うのは、

その哀れさと悔しさをどう表現するかが難しい

哀れで過ぎれば、弱弱しくなり、

悔しさが過ぎれば、猛々しすぎてメロディーに似合わない

両面を表すのに苦労を要した

 

望むものすべて 持っていたころは

真実を知らずにいたと 気づいた 今

瞳を閉じても 彼女は消えない

孤独なこの胸の奥に 彼女が見える

心に焼きついた 優しい笑顔

私をまだ 揺らし 燃やし

癒してくれる

愚かと知りながら ひそかに夢見る

戻ってきてくれると

愛してくれると

だんだん光が ああ 薄れてゆく

もう手は届かないけれど

離れていても

何を見てもそこに 彼女の姿が

今もそばにいると 感じている

永遠のように 長い長い夜

愚かと知りながら ひそかに夢見る

彼女と迎える

愛の夜明けを

投稿者: 管理人みやび

大学卒業後、海外駐在を含めさまざまな職務を経験しました。関節リウマチの診断が出て、治療をはじめています。オフでは、風水の知識をもとにパワースポットや歴史に触れたり、ミュージカルソングを歌って、幅広くリフレッシュしています。If you are interested in pictures inside, please refer to https://www.instagram.com/pure_masa

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