雪之丞との別れ

昨日のこと、ペキニーズの雪之丞は、

朝から昏睡状態になり、午後に息を引き取りました

最後まで自分で歩いてトイレに向かい、

がんばりました

口の中のがんで痛い思いをして、

最後はのども通らなくなりましたが、

がまんして我慢して、泣き叫ぶこともなく、

静かに眠るように逝きました

昨晩はやせ細ったからだを撫でながら、

12年間一緒に過ごした思い出を語って過ごしました

久しぶりにお酒を飲みながら、泣き続けていたので、

朝は炎症で痛み、寝不足気味

そんななか、亡骸をバッグに入れて、

お寺の火葬場に向かいました

 

ボイラーの前で、最後のお別れ

昨晩たくさん撫でたし、

たくさん写真に収めたけれど

ありがとうね、

と声をかけるとまた家族みんなで涙

 

 

2時間後に、きれいに並べられた小さな骨

5kgに足りない小さなからだが

足の爪から背骨、のど仏まで

さらに小さくなりました

箸渡しをしながら骨壺に収めました

 

居間に置いた小さな骨壺

お線香をたき、好きだったチキンやブロッコリーを

お供えします

12年間一緒に過ごしてくれてありがとう

 

年末のお礼参り

膝の上で眠る雪之丞の背中を撫でながら

年末のお礼参りのことを考えています

雪之丞はペキニーズ

仙台のペットショップから連れてきて

12年半が過ぎようとしています

3か月前から口に腫瘍ができてしまい

ここ数日食べることもままならず

今週にはおそらく息を引き取るでしょう

 

彼と出会い、一緒に過ごせたことへのお礼に

塩釜神社へ行こうと思っています

ここにお参りに行くときはいつも

仙台駅から祖父母や伯父らのお墓参りを済ませたのち

塩釜神社の東参道(裏坂)入口に向かいます

鳥居をくぐった正面に

坂の石段に携わった人たちを刻んだ大きな石碑があり

そのひとりに曾祖父の名があります

なだらかで穏やかな気持ちになれる石段を登ります

 

そのまま手水舎、東神門をくぐり

本殿に入ります

ここで祈祷をお願いします

 

お参りの後、志波彦神社の前で

遠くに見える塩釜湾を眺めます

 

ここに立つと一緒にこの風景を眺めた父を思い出します

大好きだった海に続く遠景がそこにあります

父は仙台市内で生まれ育ちましたが

途中、家の都合で塩釜の縁者に預けられ

ここで育ったことに強い感謝の念を抱いていました

東京の生まれである私もまた

その縁で知ったこの地に愛着を抱き

家族の節目には必ずここを訪れてきました

 

今年もあと3か月

いろいろなことがありましたが

静かにお礼を述べるには

ここが最もふさわしいと思っています

 

CRPが悪化 メトトレキサート(MTX)が12mgに増量となりました

前回ステロイド投入により2週間で

CRPが大きく改善し陰性になりましたが

今回17日後、先生の勘違いでステロイドが

14日間分しか処方されず

3日間服用できませんでした

そのためか、CRPは再び陽性に後戻り

一方でRFやMMP-3は改善しました

 

今回からメトトレキサートは10mgから12mgへ増量

昼食後の眠気はさらに強まりそうなので

午後のコーヒーの量も増えそうです

 

診療は早めに終わったのですが、

3日間抜いてしまったステロイドを早く服用したかったので

会社に向かう途中で薬局へ

ところがここで1時間20分待つこととなり

午後の勤務開始時間に滑り込みセーフでした

待ち時間が1時間かかります、と聞いて

あきらめて帰っていく客がいながら

申し訳ないと感じている風も感じられず

これではまた使いたいという気持ちにはなれないですね

一生懸命働いている店員さんが

気の毒に感じました

 

今回から先生にお願いして

4日分多めに処方してもらったので

次回はいつもの薬局に戻せます

やれやれです・・

「宿命」の意味とは何か

前回述べた風水の教えのなかの中国のことわざ

1 宿命、2 運気 3 風水、 4 陰徳、 5 勉強

のなかで、

1 宿命についてその意味を探ります

 

宿命について情報は、

シンガポールでの各社集まっての昼食での話題でした

そこでの話題は、インドのある街の占い師のことでした

メンバーはみな毎週のようにシンガポールから東南アジア、西アジア、中近東、さらにはアフリカまで飛び回っていて、同僚で飛行機事故にあって命を落とした人も少なくありません

その占い師とは、誕生日を教えると診た人や親類の死亡する年月日と死に際する情景を教えてくれるというのです。

メンバーにとっては、死ぬ年月日だけではなく、果たして病院でも自宅でも家族に看取られることができるのか、墜落事故で命を落とすことはないのか、それを知ることができるというので出張のついでに立ち寄っているという話です。

テーブルにいた人の何人かはすでにその経験をされていて、幸いにも事故で命を落とすと予言されることなく安堵できたという話です

また死を迎える年齢についても、自分なりにそれぞれ納得しているようでした

 

関心事は、その死期を先に延ばすことはできないのか?

現代の医療技術をもってすれば、延ばすことは容易でしょうし、

事故であれば、その時期に乗り物には乗らないことで避けられるかもしれません

なので、あくまで参考程度ということで受け止めているようでした

むしろ死期を知ってしまったことで、

家族をはじめ黙っていなくてはいけないことが面倒なようでした

 

聞いていて「自分も機会があれば・・」と一瞬思いましたが、

知らないほうが良さそうだ、と思いなおしました

ましてやその後、帰国して、出張が減ってからは完全に思い出話になりました

 

さてあらためて「宿命」の意味についてです

文字通り、もって生まれた宿命、天命、さだめで、

その人にとって変えることができない最も大きな影響を与える先天運です。

孔子が「五十にして天命を知る」と述べた通り、

努力するしない、徳を積んだ積まないにかかわらず、

天命には逆らえないという教えです

それ教え自身は、

最後はその人それぞれの持っている運命で決まる

ということで

一定の説得力を有しているように思います

 

ただ寿命100年時代を迎えて

残り50年天命を知って

何を希望にして生きればいいのか

という切実な思いが噴出してくるでしょう

それだけ天命というのは

どこかネガティブなイメージで捉えられてしまいます

 

さきほどのインドのお話も

死期やその場所は知りえても

その天命は人に希望を与えるものとは思えません

 

なので自分で納得しているのは、

そのあとにある「4 陰徳や5 勉強の後天的な要素で

人生はある程度肯定的に変えられる」

というポジティブな人生観にするために

あえて1に宿命を据えている

と解釈しています

風水を知ろう

今日は風水を知り、実践することの大切さについてお話ししたいと思います
風水を知るきっかけは、シンガポールに5年間駐在していた期間にさまざまな風水を知る機会を得たことです

オフィスを構えるとき、かならず風水師に診てもらいます
ホテルやコンドミニアムなど必ず風水に関わる処方の話があります
繁栄を招く、災害や事故を防ぐために、風水からさまざまな策が講じられています

風水が根付いた文化と言えばそれまでなのでしょうが
かつて日本でも都市設計などで風水が活かされていました
現代の日本では、シンガポール、香港、台湾などと異なる
やや独特の風水感のように感じます
風水グッズなどは最たるもので
風水学とは関係なく
違和感を強く感じます

あらためて風水を定義します
「風水は個人が本来有する能力を引き出すために環境を整備すべく実践すること」です
なので
信仰・神仏・信じる・信じないは関係しません

風水を語る上で、有名な中国のことわざがあります
1. 宿命

2. 運気

3. 風水

4. 陰徳

5. 勉強

人にはみな定めがあるなかで、幸運・不運どちらを引き寄せるかは、
知識として風水、ふだんの行いとして陰徳(人知れず徳を積む)と
さまざまな学問を学び続けることが大事と教えています

ものを置いたり身に着けるだけでは幸運を招くことはできない、という教えですね

風水は長い歴史のなかで培われた知恵とも言えます
知らなかったことで招いてしまう災難や不幸は日常の生活にあふれています
華僑の家族は、親から子に孫にその知恵が確実に伝わります
日本では核家族化により、それらの知恵が断絶してしまったように思います

風水の教えには、直感に沿っているように感じることがあります
そもそも古代から培われた動物的な本能と言えるものと思います
本来持っていたものが使われないことで退化してしまい
災難や不幸に対して無防備で
日本人が不幸と感じる度合いが大きいことと
関係していると感じています

現代の日本人が退化してしまった直感を取り戻すには
先人が当たり前のこととして身につけていた知識を
学びなおすことで
退化してしまった感覚を
呼び戻す機会を持つことが
必要なのではないかと思います

風水を知るきっかけになれば
うれしいです

ベネット錠(骨粗しょう症治療薬)が追加されました

ステロイド剤が追加されて2週間

血液検査と診断をしてきました

痛みがいったんおさまり、それが

データにも反映されていました

  推奨値 7/22 7/30 8/20 9/3
CRP 0.14 mg/dL以下 3.06 1.49 2.23 0.1
RF 15 U/ml以下 70 87.7 119.9 93.8
MMP-3 36.9-121ng/ml     88.5 133.4

「ステロイドの効果は出ましたねぇ」と先生もひと安心の様子

CRPだけ見れば、大きく改善し一応「陰性」に

一方でMMP-3は悪化しています

  2018.08.06 2018.08.20 2018.09.03
  名称 頻度 日摂取量 名称 頻度 日摂取量 名称 頻度 日摂取量
抗リウマチ薬(DMARDs) メトトレキサート(MTX) 週1日2 8mg 10mg
葉酸(MTXの副作用抑制) フォリアミン 週1日1 5mg
ステロイド   プレドニン 日2 10mg 7.5mg
消炎鎮痛剤 ロキソニン 日3 180mg セレコックス 日2 400mg スキップ可
胃粘膜保護 ムコスタ 日3 300mg 日2 200mg スキップ可
胃酸の分泌抑制 タケブロンOD錠 日1 15mg
骨量を増やす     ベネット錠 日1 17.5mg

ステロイドへの依存を軽減させるため、

服用量を25%減

ずいぶん早く減らしていくなあ・・

まあそれだけ消炎効果が大きいことが確認できた

ということなのでしょう

 

セレコックス(痛み止め)も

「日2回」から「スキップ可能」に

夜の服用をやめてみて

就寝時の痛みの様子を見ていきたいと思います

 

一方でMMP-3は明らかに悪化の方向なので

ベネット錠(骨粗鬆症の治療薬)が処方されました

ステロイドの副作用として

骨粗しょう症への懸念を伝えていたので

それに応えてくれたのだと感謝しています

 

通院も2週間ごとから3週間ごとへ

これからも血液検査のデータでは

一進一退が続くと思いますが、

薬の効果を確認しながら

納得のいく治療を模索したいと思います