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ミュージカルソングへの誘い~No.4「シェルブールの雨傘」

ミュージカルソングへの誘い

~No.4「シェルブールの雨傘」

(作詞:ジャック・ドゥミ、作曲:ミシェル・ルグラン)

“Les Parapluies De Cherbourg シェルブールの雨傘” 1964

 

何度もDVDで見たカンヌ映画祭グランプリ作品

ミシェル・ルグランの美しい旋律と、

ときおり織りなされるジャズサウンド

画像を見ないで

サウンドを部屋に流しているだけでも

満足してしまう不思議な魔力を持った作品

カトリーヌ・ドヌーヴの歌の吹き替え

ダニエル・リカーリがなしえた奇跡だろう

 

監督・脚本ジャック・ドゥミのテーマもいい

引き裂かれる愛がテーマなのだが

戦争の残酷さだったり

親の欲だったり

若い二人の未熟さだったり

はじめのシーンでのレンガをたたく雨や

最後のガスステーションに降りそそぐ雪も

すべてを飲み込んでしまう宿命のようで

自身のほろ苦い思い出もよみがえり

見るたびに胸にしまって、

ほのぼのとした気持ちになれる

すべてのシーンや音楽が

まぶたに耳に溶け込んでいる

歌では英訳したI WILL WAIT FOR YOUが有名だが、

原作のまましか考えられない

コーヒーショップや駅での別れでのデュエットを

一人二役になって歌っていく

De notre amour ecoute la chansonまでの部分

押し殺すようにして

自身の思いを語りながら歌う

原語ならではの

この歌にこめられた訴えがある

そしてメインのメロディーラインでは

その思いを乗せることに集中する

歌うたびに胸が締め付けられるような

気持ちになる名曲

 

(拙訳)

ずっと

私は静寂の中に生きている

私の愛は壁に囲まれ

そこには静寂があるだけ

あなたが行ってしまってから

あなたがいないという影が

毎晩私に覆いかぶさる

そして夜が明ければ

苦悩を紛らわせて過ごしている

 

もう誰にも会わず、

私のまわりに虚の世界を作った

真の世界などない

あなたがいないと

私は無なのだから

私は何もかも捨てた

追いかける幻も見えない

愛の歌を奏でることもない

 

ああ

あなたなしでは生きていけない

行かないで

このままでは私は死んでしまう

あなたがいないあいだ

私はどこにもいない

でも、私の愛だけは残る

 

愛しいひとよ

私はずっと待っている

私のそばにいて

戻ってきて、

お願いだから

あなたが必要なんだ

あなたのために生きたい

ああ、愛しいひと、行かないで

 

2人は駅のプラットフォームで別れた

最後のまなざしを交わして

2人は離されていく

ああ、愛している

行かないで

Depuis quelques jours je vis dans le silence
Des quatres murs de mon amour
Depuis ton de part l’ombre de ton absence
Me poursuit chaque nuit et me fuit chaque jour

Je ne vois plus personne j’ai fait le vide autour de moi
Je ne comprends plus rien parce que je ne suis rien sans toi
J’ai renonce а tout parce que je n’ai plus d’illusions
De notre amour ecoute la chanson

Non je ne pourrai jamais vivre sans toi
Je ne pourrai pas, ne pars pas, j’en mourrai
Un instant sans toi et je n’existe pas
Mais mon amour ne me quitte pas

Mon amour je t’attendrai toute ma vie
Reste pres de moi reviens je t’en supplie
J’ai besoin de toi je veux vivre pour toi
Oh mon amour ne me quitte pas

Ils se sont separes sur le quai d’un gare
Ils se sont eloignes dans un dernier regard
Oh je t’aime ne me quitte pas.

ミュージカルソングへの誘い~No.3「Maria」

ミュージカルソングへの誘い

~No.3 「Maria」

(作詞:スティーヴン・ソンドハイム、作曲:レナード・バーンスタイン)

“West Side Story ウエスト・サイド物語” 1957

 

1996年2月に観劇している

あまり印象に残っていないのは、

映画の印象があまりにも強いからなのかもしれない

 

この曲を歌いたいと思うようになったきっかけは、

Michael Crawford(マイケル・クロフォード)の

アルバムStage and Screenにある

West Side Storyメドレーで聴いたMariaだった

うめくように始まる独特の歌い始め

途中にはわめき叫ぶようにMariaの名を呼ぶ

どこかファントム風になって

それがこの曲に合う

 

さすがに楽譜を外してMariaを叫ぶところは

先生の指導により

楽譜通りになったが

気分はMichael Crawfordになれる一曲

 

The most beautiful sound I ever heard
All the beautiful sounds of the world in a single word
Maria
I just met a girl named Maria
And suddenly that name
Will never be the same to me
Maria
I just kissed a girl named Maria
And suddenly I found
How wonderful a sound can be
Maria
Say it loud and there’s music playing
Say it soft and it’s almost like praying
Maria
I’ll never stop saying
Maria
Maria, Maria…
Maria
Say it loud and there’s music playing
Say it soft and it’s almost like praying
Maria
I’ll never stop saying
Maria
The most beautiful sound I ever heard
Maria

ステロイド減量~1か月後

新しい通院先に変えて1カ月がたち2回目

休暇を取らずに通えるように

はじめて土曜の午前中にしてみた

待合室の混雑ぶりは

平日に比べると3割増くらいだろうか

待ち時間はそれほどではなかったが

新たな担当医との時間は短く

やや慌ただしい印象は否めない

それでも精算までのプロセスは効率的で

午前中ですべて完了するのは助かる

 

前回の血液検査の結果を確認

CRP

73.0682.2390.73100.08

順調に下げて、はじめて陰性にした

しかし、

RF35MMP-3153.7とまだまだ

特にMMP-3の数値の高さは、ステロイドによるもので

引き続きステロイドを減らしていきましょうとなった

 

1カ月前に7mgから6mgに減らし、

2週間前から5mg

手の指や手の甲、手首などの痛みがあるが

耐えられないほどではない

毎晩ロキソニンテープを貼ってしのげる間は

このペースで減らしていく

メインは5mg単位のプレドニンから

1mg単位のプレドニゾロンへ

11/25から毎朝4錠(4mg)となった

前回同様、痛みに変化がなければ

2週間後、3錠(3mg)に減らしてみようかと思う

 

仙台 塩釜神社へお礼参り

11月半ば、早めにお礼参り

7時台の新幹線に乗り

9時前には仙台駅に着く

 

はじめに葛岡霊園へお墓参り

父方の曾祖父母、祖父母、伯父が眠る

唯一東京に出てきた父

その父がいなくなった後

東京とは距離があるが

仙台との縁をつなぎとめ

見守ってほしいと祈る

 

葛岡霊園から塩釜神社へ

以前は震災の傷跡が目にはいったが

今はすっかり消えている

塩釜市内に入り

並ぶ前に早めに寿司店に

 

ここはネタの大きさと、海苔の香りが際立つ

白子汁では、濃厚な白子が口の中に広がり

幸せな時間に感謝する

 

塩釜神社にはいつも通り裏坂から入る

大鳥居をくぐると正面にある石碑に

裏坂の整備に財を投じた曾祖父の名が刻まれている

途中「亀井邸」が開いていたので立ち寄る

干し柿のかかる縁側に心温まる

さらに裏坂をのぼって博物館にも

歴代伊達家藩主が奉納した太刀が圧巻

屋上から望む紅葉に目が休まる

 

社殿では七五三のお祝いの参詣客が目立つ

今年一年の無事に感謝し

神々しいい清らかな空気にしばし身をゆだねる

 

志波彦神社でもお礼をし

団子屋でしばし休息

 

再び裏坂に戻り

おさんこ茶屋でづんだ餅、三色だんごをいただく

まさに絶品

ここでいただいて良かった

としみじみ味わう

 

仙台に戻るまでの時間

曾祖父が避暑によく訪れたと聞いた

菖蒲田浜に立ち寄る

きれいに整備され

5mほどの堤防を上ると

北東に広がる御殿山から吠崎の白い山肌が映える

穏やかな浜辺のなぎさを眺めていると

涙がほほを伝わってくる

たくさんの思いが

伝わってくる

 

生きているものに

なにか受けとめることができることがあれば

と静かに目をとじた

 

仙台では早めに軽い夕食をとり

まだ暖かい街を後にした

つながっていることに

感謝した

 

ミュージカルソングへの誘い~No.2「This is the Moment 時が来た」

「This is the Moment 時が来た」

(作詞:レスリー・ブリカッス、作曲:フランク・ワイルドホーン)

“Jekyll & Hydeジギルとハイド” 1990

言うまでもなく

ロバート・ルイス・スティーブンソン「ジキル博士とハイド氏」

を原作としたブロードウェイミュージカル

舞台は何度見ても飽きない

完成度が際立っている。

キャストは鹿賀丈史でも石丸幹二でも良いのだけれど、

やっぱりハイドを演じるときの

シャツがちぎれるほどの凶暴さは必要

この役のリアルさが出せない

どうしてもオリジナルのRobert Cuccioliだったり、

DVDのDavid Hasselhoffのような頑強なタイプが

このミュージカルには合っている。

この曲もジギルとしての歌なのだが、

相当タフネスが求められる

ただ洋々と胸を鳴らしているだけでは物足りない

ネバネバした粘りのあるのどの鳴らしと、

パワーが決め手となる

そんなイメージで取り組むのだが、

歌うたびに現実とのギャップに打ちひしがれる

自分なりに鳴らしているつもりなのだが、

パワー不足なのだ

ともあれジギルになったつもりで歌うしかない

いつもそんな焦りに襲われる          

 

This is the moment

This is the day,

When I send all my doubts and demons

On their way

 

Every endeavor,

I have made – ever

Is coming into play,

Is here and now – today

 

This is the moment,

This is the time,

When the momentum and the moment

Are in rhyme

 

Give me this moment

This precious chance

I’ll gather up my past

And make some sense at last

 

This is the moment,

When all I’ve done

All the dreaming,

Scheming and screaming,

Become one

 

This is the day

See it sparkle and shine,

When all I’ve lived for

Becomes mine

 

For all these years,

I’ve faced the world alone,

And now the time has come

To prove to them

I’ve made it on my own

 

This is the moment

My final test

Destiny beckoned,

I never reckoned,

Second Best

 

I won’t look down,

I must not fall

This is the moment,

The sweetest moment of them all

 

This is the moment

Damn all the odds

This day, or never,

I’ll sit forever

With the gods

 

When I look back,

I will always recall,

Moment for moment,

This was the moment,

The greatest moment

Of them all

あらためて知る・・ステロイドの副作用

前に「世界的に、副作用の面から

理想的なステロイドの維持量は

7.5mg(体重が少ない方は、5mg)以下」

と紹介した

 

どんな量であれ、やはり副作用は気になる

ステロイドもあらためてまとめてみた

 

こんなにあるんだ、と引いてしまう

特に怖いのが、

感染症、骨粗しょう症、そして精神不安定

この3つだけで

もう充分です!

 

ステロイドの副作用には、

生命予後に影響を及ぼしたり、

臓器障害を起こしたりするものがある

こうなると重症副作用とよばれ、

ステロイドは減量しなければならない

 

感染症

ステロイドは、

免疫機能で重要な働きをしている

好中球やリンパ球の機能を

低下させている

白血球の一種である好中球は

細菌感染の防御に重要な役割を果たしている

リンパ球はウィルス、真菌、結核菌などの

感染防御に必要なものである

したがって、病原菌にさらされる人込みを避けるか、

どうしてもが委縮しなくてはならないときには

マスクを着用して防御する

 

糖尿病

ステロイドの使用で血糖値が上がりすぎた場合には、

血糖降下薬の服用や、

ときにはインスリン注射が必要になることもある

 

消化性潰瘍

胃潰瘍や十二指腸潰瘍が出現したり、悪化したりする

あまり症状が強く出ないために発見が遅れ、

突然の大量吐血や下血で

初めてわかる場合もある

貧血の検査や便の潜血を調べるのもこのためである

胃粘膜を保護する薬剤や、

胃酸分泌を抑える薬剤を

必ず併用する必要がある

 

骨粗しょう症

ステロイドを大量に服用していると、

どうしても骨粗しょう症が起こってくる

その場合

激しい運動はできないし、

日常生活でも転ばないように注意することが必要

骨粗しょう症の程度は

「骨塩定量検査(デキサ)」で簡単にわかる

骨粗しょう症と診断されたら

十分にカルシウムを摂取し、

日光に当たることが大切

牛乳にはたくさんのカルシウムが含まれるので

牛乳もおすすめ

 

骨懐死

股関節が痛くなってきたら、

大腿骨頭懐死を疑う必要がある

この骨壊死は膝にもおこることもある

アルコールの飲みすぎでも起こる

早期診断に有効な検査はMRI検査

早ければ、ステロイドの減量とともに、

杖を使って歩行することで負荷を軽くし、

進行を防ぐ

壊死が進行して骨頭が破壊されてしまった場合には

人工関節置換術を行う

 

筋萎縮(ステロイドミオパチー)

筋肉が萎縮して

立ち上がりにくいなどの症状が出る

 

精神症状

「イライラする」「眠れない」などの症状

精神安定剤や睡眠薬が使われる

ときにはうつ病になったり、

まれに錯乱状態になったりする

この場合には減量とともに

精神科との連携プレーが必要になる

 

高血圧

ステロイドには体の中に塩分をためる働きがある

そのため長期に服用すると

高血圧がおこることがある

その場合

塩分制限と、場合によっては

降圧剤の服用が必要になる

 

白内障、緑内障

ステロイドの長期服用により白内障になることがある

年齢によるものもあり、手術も容易になっている

緑内障は眼の内部の眼圧が上がる状態

ひどくなると頭痛や吐き気を起こし、

放置すると視力が低下して失明することもある

 

その他

ムーンフェイス

にきび・皮膚線条

あざ

皮膚が薄くなったり、血管壁が弱くなりあざができやすくなる

 

(宮坂信之著「膠原病・リウマチがわかる本」法研)

ミュージカルソングへの誘い No.1「All the Things You Are 君は我がすべて」

趣味として続けているミュージカルソングは、

これまで生きてきたさまざまな出来事とともに

いつも心にからだに

やすらぎと活力を与えてくれた

 

明るい先生、信頼ある伴奏ピアニスト、そして

いつも元気なクラスの仲間たち

定期的なミニコンサートに加えて

忘れたころに行われる

ライブハウスでのコンサート

感謝の気持ちとともに

取り組んだ順に

それらの課題曲を紹介していく

 

No.1

「All the Things You Are 君は我がすべて」

(作詞:オスカー・ハマスタイン、作曲:ジェローム・カーン)

“VERY WARM FOR MAY” 1939

 

初めて取り組んだミュージカルソングであり、

今でも大好きなスタンダードナンバー

なかなかつかみどころのない

これまで取り組んできた中でももっとも難しい課題曲のひとつ

 

ミュージカル作品自身は大失敗作とされ、

その理由は難解さと言われている

第二次世界大戦の最中であり

ブロードウェイで求められている趣向を

外していたのかもしれない

 

歌詞もまた難解ではあるが、

春という季節に

熱い思いを抱く

若いころに抱いたときめきを

思い起こさせる

 

そしてメロディー

甘く溶けるような表現が求められている

ところが自分の表現は、

聞いている歌のイメージにはほど遠く

どこか堅苦しい

 

それまで学んできたイタリア歌曲とは異なり

歌詞に込められた歌を活かす

ミュージカルの難しさを知り

苦い出発となった

 

この曲を知ったきっかけは

気鋭のバリトン歌手Thomas Hampsonのアルバム

彼のつやのある歌声はいつも心穏やかにしてくれる

自分はハイ・バリトンの声域と言われ

Thomas Hampsonのようなバリトンの真打の声域は

いつもあこがれの的なのである

 

 

You are the promised kiss of springtime
That makes the lonely winter seem long
You are the breathless hush of evening
That trembles on the brink of a lovely song

 

You are the angel glow that lights a star
The dearest things I know are what you are

 

Some day my happy arms will hold you
And some day I’ll know that moment divine

When all the things you are, are mine

 

You are the angel glow that lights a star

The dearest things I know are what you are

 

Some day my happy arms will hold you
And some day I’ll know that moment divine
When all the things you are, are mine

関節リウマチと合併しやすい病気が気になる

発症して4カ月

合併しやすい病気を見ると

いくつか思い当たる症状が・・

気になったら、早めの対処を・・

 

疲れやすさ・だるさ

炎症が続くと酸素を全身に運ぶ鉄が減少して、

貧血になりやすい

 

食欲不振

消炎鎮痛剤が胃に負担となる

 

発熱

免疫力を下げる薬の影響で

感染症にかかりやすくなる

 

体重減少

炎症によりアミロイド(タンパク質)が消化器官に付着

働きが低下し、栄養素が吸収されにくくなる

 

骨粗しょう症

骨がスカスカになって

骨密度が下がり骨折しやすくなる

ステロイドの薬を長期間(3か月以上)服用すると、

全身の骨密度が低下するため、

骨の合成を助ける薬が処方される

また運動量が減ることも骨密度低下につながる

カルシウムやマグネシウム、

骨形成を助けるビタミンDなどを十分摂取しても、

運動して骨に刺激を与えないと

骨は形成されない

 

心外膜炎・心筋炎

心外膜炎は心臓を覆う外膜に、

心筋炎では心臓の筋肉そのものに

炎症が起こる

どちらも、動悸や息切れ、

胸の痛みなどの症状が出る

 

目の渇きや充血

 

口内炎

 

アミロイドーシス

体内で多発的に慢性の炎症が起こると、

肝臓で様々なたんぱく質が作られるようになる

このうち繊維状の「アミロイド」というたんぱく質が

心臓や肝臓、消化管などに付着し、

それらの臓器の働きを悪くする

 

皮下結節(リウマトイド結節)

肘や膝などの皮膚の下に、

ゴムのような質感の

コリコリとした塊ができる

 

閉そく性細気管支炎

気管支が枝分かれして、

細くなったところに炎症が起き、

喘息のようなせき、息苦しさ

などの症状が出る

 

間質性肺炎

肺の肺胞と肺胞の間に炎症が生じ、

からせきや息苦しさを感じる

進行すると肺が縮んだり、

線維化してさらに肺の機能が

障害される

(林泰史監修「関節リウマチ」法研)

関節リウマチが潜んでいたと考えられる症状

子供のころからこれまでつきまとっていた症状や病気を思いだすと、

専門家ではないけれど、何らかの関連があったのではないかと思うようになる

・風邪をひくと、長引く激しい咳

風邪をひくと、必ずと言っていいほど、

長い間激しい咳に悩まされた

町医者には、何度も薬を変えてもらった

ただタバコをやめてからは、

それほどの咳はないので、

体重増に苦しめられたとはいえ、

禁煙は正しい選択だったのだと思う

・心臓の痛み

夜中に救急病院に運ばれたり、

最近でも会社の産業医に救急車を呼ばれそうになった

何とか大ごとにならずに済んだが

この時も救急患者扱いだった

その後検査入院して

カテーテルも受けたが、

軽い心筋梗塞の診断で

経過観察となった

・足がつりやすい

夜就寝してからだったり、

執務中だったり

プールではしょっちゅうだった

・疲れやすい

小さいころから

よく寝る子だった

20代前半くらいまでも

休日は午後まで寝ていることがあった

周りからは、良く

「疲れてるね」

と言われた

・目の充血・乾燥、サングラス必需

中学生までは、

ずっと目が充血していた

最近は、ドライアイがひどく

目薬の回数が増えてきた

体質といえば、それまでなのだが

それぞれの体質が

関節リウマチの発病と関連付けられているのだろう

これもまた

宿命なのだ

と、かみしめる

ステロイド減量へ、背中押される

転院先は前の病院と同じく

朝から初診の患者でごったがえしている

ただ順応性が高い

いつのまにか窓口担当者が増えて、対応が早い

効率を高めるために、

ぶっきらぼうな説明で、

不満げに次へ進む老人もいたが、

下流のところでちゃんと拾えるシステムになっているんだろう、

と安心してみていられる

 

さて診断

こちらも早めに先生が診療室に入っておられて、

予約時間よりも早めに呼ばれた

これまでの経緯を一通り話し、触診を終えると、

開口一番に

「すぐステロイドを減らしましょう」とズバリ

7.5mgから0.5mg減らして7mgにしてからまだ2週間だが、

一気に1mg減らして「6mgに減らしましょう」

さらに痛みの状況によっては、次回1か月後の受診前に、

自主的に5mgも減らすことも勧められた

服用も1日朝、昼の2回から、朝のみに

おかげで、

毎日持ち歩いていた朝昼晩に分けた薬のケースは、

出張以外では持ち歩く必要がなくなった

お昼の後、ケースからごそっと薬を手のひらに乗せて、

口の中に放り込む、

この毎日の「儀式」がなくなるだけで、

ずいぶん気持ちが軽くなる気がする

あとは痛みが再発しないこと

お風呂から上がり、

寝る前のロキソニンテープは欠かさないようにしよう

 

前の病院の先生と同じくらの若さだが、

「攻める治療」の印象を強くする

質問にもテンポよく的確に返事が返ってくる

 

予想していなかったのは、ほかにも

足の触診の際に親指の巻き爪を見て、

すぐに治療してください、と指摘され、

午後に近所の整骨院で処方してもらった

爪がえぐられ、相当痛い思いをしたが、施術は上々

こちらの先生からも、ぎりぎりの状態でした、とのコメント

 

何かと背中を押されて、いろんなことが進んだ

こんな一日もあるんだ、と感謝した