スポンサーリンク

ミュージカルソングへの誘い~No.59 Suddenly

Contents 目次

No.59 Suddenly

作詞:アラン・ブーブリル、ハーバート・クレッツマー、

作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク )

“レ・ミゼラブル(映画版)”  2012

曲への想い

ミュージカルステージの作曲・作詞による2012年映画版で、

ジャン・バルジャン演じるヒュー・ジャックマンが歌った曲

監督のトム・フーバーは、コゼットとジャン・バルジャン

それぞれの心の動きを表す新たなやり取りと曲を加えた

テナルディエ夫婦からコゼットを引き取りパリへ向う馬車で、

安堵してひざ元に眠りについているコゼットを眺めながら歌う

この曲で、ジャン・バルジャンが、力強い父親としての決意とともに、

時おりかすれた声で戸惑いも見せる苦悩に満ちた表情が印象的だ

突然にやってきた人生の転機に、

自身を鼓舞し納得させるような感情の動きが旋律に表現されている

感情を押さえながらも、押さえきれない慟哭

それはこの作品のテーマであるジャン・バルジャンの苦悩を表す代表曲と言っていい

それだけに、言葉が聞き取りにくかったり、

旋律に不安げな部分も時おり出ていたのだろう

先生からは、おへそのあたりは固定して、

その下あたりから声を出すようにすると安定すると教えていただいた

さらに不安を表す部分はつい早口になりがちだったのを、

ピアニストには、ペースを抑えめにして助けていただいた

歌全体が暗いトーンに覆われがちになるが、

力強さと希望も覗かせられるようにロングトーンにして熱量を上げていくように努めてみた

Lyrics

Suddenly you are here
Suddenly it starts
Can two anxious hearts beat as one?
Yesterday I was alone
Today you walk beside me
Something still unclear
Something not yet here has begun

Suddenly the world
Seems a different place
Somehow full of grace and delight
How was I to know that so much hope was held inside me?
What has passed is gone
Now we journey on through the night

How was I to know at last that happiness can come so fast?
Trusting me the way you do
I’m so afraid of failing you
Just a child who cannot know that danger follows where I go
There are shadows everywhere
And memories I cannot share

Nevermore alone
Nevermore apart
You have warmed my heart like the sun
You have brought the gift of life
And love so long denied me

Suddenly I see

What I could not see

Something suddenly has begun

コメント

タイトルとURLをコピーしました