子供のころからこれまでつきまとっていた症状や病気を思いだすと、
専門家ではないけれど、何らかの関連があったのではないかと思うようになる
・風邪をひくと、長引く激しい咳
風邪をひくと、必ずと言っていいほど、
長い間激しい咳に悩まされた
町医者には、何度も薬を変えてもらった
ただタバコをやめてからは、
それほどの咳はないので、
体重増に苦しめられたとはいえ、
禁煙は正しい選択だったのだと思う
・心臓の痛み
夜中に救急病院に運ばれたり、
最近でも会社の産業医に救急車を呼ばれそうになった
何とか大ごとにならずに済んだが
この時も救急患者扱いだった
その後検査入院して
カテーテルも受けたが、
軽い心筋梗塞の診断で
経過観察となった
・足がつりやすい
夜就寝してからだったり、
執務中だったり
プールではしょっちゅうだった
・疲れやすい
小さいころから
よく寝る子だった
20代前半くらいまでも
休日は午後まで寝ていることがあった
周りからは、良く
「疲れてるね」
と言われた
・目の充血・乾燥、サングラス必需
中学生までは、
ずっと目が充血していた
最近は、ドライアイがひどく
目薬の回数が増えてきた
体質といえば、それまでなのだが
それぞれの体質が
関節リウマチの発病と関連付けられているのだろう
これもまた
宿命なのだ
と、かみしめる
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