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ミュージカルソングへの誘い~No.37 星降る今宵
作詞 ティム・ライス
作曲 アンドリュー・ロイド・ウェーバー
“エビータ” 1978
曲への想い
マガルディのうた
劇団四季のステージでは、下村尊則さん(その後、下村青さん)が好き
この歌のポイントは、今宵、こよいの部分の壊れた歌いかた
とはいえ、アマチュアの歌手でなかなかそこまでアドリブが許される機会は少ない
気の合うレッスン仲間たちを前にして歌うことは、
そのアドリブが許される数少ないステージであり
大切な空間であることにあらためて感謝している
歌詞
今宵は星空 この愛の歌は
あなたを夢へと誘うだろう
星明りの下 語り合いながら
二人の旅へと飛び立とう
初めて知った このすばらしい恋の歓び
恋人もなく 一人さまよい 歩く寂しさ
今でも嘆きや悲しみなど消えていったのだ
あなたを見たあの日からさ ミアモーレ
今宵 こよい 今宵は星空
この愛の歌は
あなたを夢へと誘うだろう
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