今年最後の通院
採血から診察待合室まで
信じられないような閑散ぶり
年末の総合病院の一面を見た
朝いちばんの血液検査の結果を確認
RFは8月120U/mlだったのが
25U/mlまで落とし、推奨の15U/ml以下まであと一歩
MMP-3は、ステロイドの量を減らしてきた成果か
108まで落として推奨値の範囲に入ってきた
ステロイドは
2カ月半前に7mgだったのを4mgまで減らしてきたが、
ここまでくると、さらなる減量は慎重になり
自己判断で3mgまで落とすことはできなかった
今回の血液検査で
RFも減少傾向にあることから
思い切って3mgまで落としてみることになった
もちろん手の指や手の甲、手首などの痛みがあり
ここ最近の寒波到来で気にはなるが
耐えられないほどではなく
毎晩ロキソニンテープを貼ってしのぐことにする
歩いたり、階段を上り下りしたときに
動悸・息切れ感が強まっていることを相談した
2カ月前のレントゲンでは影もなく心配はなさそうだが
念のために次回40日後にまたレントゲンを撮ることとした
息苦しさは気になるものの
体力を維持するためには
ウォーキング量の維持は必要
痛みがひどくならないように
いい按配の運動量を探っていくしかない
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